単元テストのお知らせ(12月4日から12月8日) NEW
2023.12.01

定期テストの結果と取組を振り返り、その課題の解決に向けて計画的に取り組みましょう。
人権学習強調旬間 NEW
2023.11.22

【主な実践内容】
1年
(1)人権講演会(11月9日)
演題:「差別の現実を知ろう~差別をなくすためにできることは~」講師:太田敬祐様(前新潟県同和教育研究協議会長)
・身の回りにある差別に関わる問題を考えるとともに、日本固有の部落差別(同和問題)について理解する。
・部落差別をはじめ自分の周りにある差別をなくすために自分ができることを考え、行動しようとする態度を育む。
・アンケート結果から、自分の差別に関する意識を確認する。
(2)部落問題学習・人権教育支援訪問(11月21日 1年3組授業公開)
・親の愛情と私の結婚(部落問題学習の授業ネタ:解放出版社)
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単元テストのお知らせ(11月27日から12月1日) NEW
2023.11.22

今回実施する学年と教科は以下の通りです。
11月29日(水)3年生 社会
基礎学力の定着と家庭学習の習慣化をはかるために、ご家庭でもご協力ください。
地域クラブフェア(11月18日) NEW
2023.11.10

学校だより(2023年11月) NEW
2023.11.10

以下は、WBC2023で日本が優勝した直後に購入した本の一文です。
【『中村天風 心が前向きになる言葉』池田光著(秀和システム)より引用】
二刀流で世界に衝撃を与えた大谷選手が、渡米前に中村天風さんの本を愛読していたことは、よく知られています。本のタイトルは『運を拓く』(講談社)。この本で天風さんはこう述べています。
「最高の運命を招くべく、いかなるときにも、全てを感謝と歓喜に振りかえるよう、積極的な態度を、心に命じて活きるように努力しよう」(『運命を拓く』)
解説しましょう。心が積極的なら、すべてが感謝と歓喜で受けとめられます。たとえば病にかかった場合・・・。消極的だと「なんで、こんな病気になったんだ」と恨むばかり。感謝なんて、とても無理。逆に、積極的な心だと「もっと健康的な生活に変えなさい、というシグナルだ。ありがたい」と、感謝できます。
このように、感謝と歓喜で受けとめれば、最高の運命が招き寄せられるものです。
嫌々ながらゴミ拾いしたのでは、運は離れるだけ。大谷選手は、嫌な顔をせず、むしろ笑顔でゴミを拾っていました。
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11月の目標 NEW
2023.11.10

11月は特に「関係調整の力の育成」を重点に、積極的に声を掛けること、謙虚に仲間の声に耳を傾けることに取り組みます。
合わせて、11月は人権強調旬間としても取り組んでいます。どんなことについて、学んだり自分の考えを持ったりしたか、ご家庭でも訊ねてみてください。