〇評価方法 〈チャイムスタート〉 ・授業前のチャイムが鳴り始めた時には、全員が授業の準備をして着席している状態を学級でつくる。したがって、時計を見てひとりひとりが動くこと、仲間の呼びかけが効果的であることを大切にしたい。 ・判定は学習委員が行うが、教科担任も見届け、適切な評価をしているかを確認していただく。 ・全員が達成できていたら〇。1~2人できていなければ人数を記入、3人以上は×と人数の評価とする。 〈私語なし授業〉 ・授業中の私語の様子を教科担任が確認。教科担任の「私語についての注意」の回数を記録する。 ・注意の数が0ならA、1~2回はB、3回以上をCとする。 〈机点検〉 ・終学活後に学級の机を点検する。点検内容は、落書きや汚れがないかチェックする。 ・落書きの数が0ならA、1~2個はB、3個以上をCとする。
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